先輩インタビュー

先輩、上司、そして全国のライバル。まだまだ上がいるからこそ頑張れる。 山浦 大 営業職 入社年数:5年

国産車の営業では得られないもの。

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国産車ディーラーに就職した友人と話すたび、私は鈴木自動車を選んでよかったと痛感します。
仕事の裁量の大きさ。頑張った結果に対する報酬の手厚さ。ともに、私のほうがはるかに恵まれているからです。

私はもともと営業をやりたいと考えていました。
国産車と輸入車、どちらを売りたいか?と自問して、憧れの強かった輸入車を選択。
輸入車ディーラーで唯一アプローチしていた鈴木自動車に入社しました。
1ヶ月間の研修で基本的なことを教えてもらったあとは、営業本人に任されます。
面白いのは、みんな自分の好きな車種の販売には自然と力が入ることです。
私の場合はスポーティーな2ドアタイプで、デザインが気に入っています。
もちろんそればかり提案しているわけではありませんが、結果を振り返ると、やはり一人ひとりの傾向が出てきますね。
だからといって「バランスよく提案を」などと釘をさされたりはしません。
むしろ頑張って出した結果は、しっかり報酬に反映されることもこの会社の魅力。
少なくとも、学生時代の仲間内で比べると私が一番稼いでいます。

一日も早く、全国No.1の営業になる。

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結果を出すためには、お客様のご要望にお応えすることは当たり前です。
特に私が勤務している麻布のお客様は、とてもフィーリングを大切にされる方が多いので、適切な対応が欠かせません。
聞かれたことには即答するなど、お客様の「今、ベンツが欲しい!」という気持ちにお応えする動きが求められます。

そしてもっと大切なことは、ご購入後いただいたあとのアフターフォローです。
定期点検のご案内や修理の対応などを通して、お客様との関係を深められれば、次につながっていきます。
以前メルセデスをご購入いただいたお客様が2台目に買い替えるとき、私に声をかけてくださったときは嬉しかったです。
自分という人間を認めていただいた証ですから。でも、まだまだ現状には満足していません。
目標は毎回達成していますが、先輩や上司の数字の作り方に学ぶことはたくさんあります。
また、全国の販売代理店には、私より良い成績を残している同期の営業がいくらでもいます。
なるべく早くその人たちを追い抜いて全国No.1を取り、鈴木自動車をもっと盛りあげたいと思います。

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